58冊目 すべての知識を「20字」でまとめる(浅田 すぐる)を3ポイントで要約【20字にまとめた本質を誰かのために】

上手に知識を伝えたい。この本は願望を持つ人におすすめの一冊です。

 

自分の学んだ知識を上手に人に伝えたいと思ったことはないですか?僕も学んだ知識をこうやって要約している中で、頭の中がぐっちゃぐちゃになり、収拾がつかなくなった経験が何度もあります。

 

この本はすべての知識を「20字」でまとめる心得と方法を教えてくれる本です。

 

本書のポイントは

 

20字にまとめた本質を、誰かのために

 

です。

 

「なぜ20字なのか?」、そして、「何のために知識を得るのか?」一緒に考えてみませんか?

 

今日のポイント
  1. 3ポイント
  2. アクションプラン
  3. まとめ

 


3ポイント

1. 20字には本質が詰まっている

20字あれば伝えたい内容は表現できます。いたるところに見かけるキャッチコピーも20字以内、俳句も5・7・5のたった17文字でその情景を表現します。

 

また、学んだ知識に20字の制約を設けると思考の整理が促されます。学んだ知識をを20字に収めるため、思考の整理を繰り返すと本質が見えてくるのです。

 

たった20字に詰め込まれた本質は、忘れづらい自分の大きな財産となります。

2. 学びは誰かのために

みなさんは学びを実際に活かすことができていますか?学んだけれど活かせていないという人は自己満足の学びで終わっていませんか?

 

『学びの目的は誰かの役に立つため。』

 

これを意識するとあなたの学びは実際に活かされるようになります。学んだことを誰かのために、行動としてアウトプットする。こうして初めて学びが活かされます。

 

3. 知識を20字にまとめる

それでは知識を20字にまとめるにはどうしたらいいのでしょうか?たとえば、本から知識を得るとき、次の手順で知識を20字にまとめていきます。

 

1. 誰かのために目的意識を持って読む

本を読む前になぜその本を読むのか目的意識を持ちましょう。この時、他の誰かのために目的意識を持つとより良いですよ。

 

たとえば、「要約が苦手なひよこさんが上手に要約できるために」といった感じで….。

2. 16個のキーワードを書き出す。

目的意識をもって本を一回読んだら、もう一度読み10分程度で16個の心に残ったキーワードを書き出します。8個以上書き出せれば十分です。多すぎると収拾が付きません。必ず16個以内にしましょう。

3. キーワードをグルーピング

キーワードを書き出せたら、似た内容のキーワードをグルーピングしていきます。グルーピングしていく過程で思考が整理されていきます。

4. Why、What、Howの3つの質問でアウトプット

グルーピングされたキーワードを見ながら、次の3つの質問に答えていきます。

 

Why;なぜ学んだか
What;なにを学んだか
How;その学びをどう活かすか

 

この3つの質問に答えことで学んだ知識を自分のものにできます。

5. 20字にまとめる

グルーピングされたキーワードと3つの質問を見ながら、20字にまとめてみましょう。1~4の作業で学びを活かせるように思考が整理されているので、20字にまとめやすくなっているはずです。

 

また、目的意識を他の誰かに向けることによって、学びを十分に活かせるようになっています。

 

アクションプラン

この本から学び今後に生かそうと思う私のアクションプランですが、

 

誰かのために、20字にする

 

です。

 

今一度考えさせられる本でした。

 

本書はこれらの作業を1枚の紙で実践するワークシートも紹介されています。そちらも学べばより実践的に知識の本質がつかめますよ。今回は簡単な心得とその手順のご紹介でした。

まとめ

58冊目 すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法

1ポイント 20字にまとめた本質を誰かのために

 

■3ポイント

 

1. 20字には本質が詰まっている

 

2. 学びは誰かのために

 

3. 知識を20字にまとめる

 

■著者

 

浅田 すぐる

 

■更新日

 

2020.06.15

 

 

 

 

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