電子書籍 kindleってどう?
無料で始めるkindle読書
電子書籍ちょっと興味あるけど。。。
紙じゃないから読みづらいんじゃ?
電子書籍ちょっと興味あるけど。。。紙じゃないから読みづらいんじゃない?
そう思って電子書籍に手を出せない人も多いのでは?
僕も2年前までは読みづらさが心配で、電子書籍に半信半疑。
しかし、実際使ってみると超便利。
今では電子書籍 Kindle での読書がメインになっています。
今回はあなたの不安を解消する電子書籍のメリット・デメリットをご紹介します。
さらに電子書籍を無料で試す方法も!!
電子書籍に半信半疑なあなたでも、一度使ってみれば納得するはず!!
Kindleとは
そもそもKindleって?
Kindleとは、Amazonが販売ている電子書籍です。
電子書籍 Kindleはアプリさえダウンロードすればスマホ、タブレット、PCのいずれの端末でも本を読むことができます。
また、より紙の質感で電子書籍を楽しみたい人向けの専用端末も販売されています。
小説、漫画、実用書、専門書など様々の本が販売されており大体の本は電子書籍として購入することができます。
Kindleのメリット・デメリット
Kindleのメリット・デメリットをご紹介します!!
Kindleのメリット
いつでも読める
一番のメリットはいつでも読めること。
スマホさえ持っていれば購入した電子書籍をいつでも読めます。
電車の中でも、職場でも、旅行先でも、暗闇でも。
スマホにダウンロードして、かさばらず、何冊でも持ち運び可能です。
「あ、あの本持って来れば良かった。。。。」という体験ともおさらばです。
すぐ買えて、すぐ読める
電子書籍 KinkleはAmazonの電子書籍購入サイトで購入します。
購入はとても簡単!!
一度 登録してしまえば次の手順で1分後には読める状態に!!
ほしい本を検索
→電子書籍を見つける
→クリック
→支払
→ダウンロード
→読む
本屋に買いに行くよりも速い!!
ネットで本を注文し、2,3日到着を待つよりも早い!!
とても便利です。
保管場所に困らない
紙の本を買いすぎると本棚がぎゅうぎゅう。
さらに本棚からあふれかえって部屋が散乱。
でも電子書籍なら保管場所は必要なし!!。
おかげさまで、我が家の部屋はすっきり。
紙より安い
値段は紙の本より20%程お安く購入できます。
さらに、60%OFFキャンペーンなど利用すればさらにお安く!!
また、PrimeReadingやKindle Unlimitedなどの読み放題プランを利用すれば、500円~1000円/月で対象の本が何冊でも読み放題!!
家計にも優しいのが電子書籍です。
おすすめの本を教えてくれる
kindleアプリで電子書籍を読むと、これまで読んだ電子書籍の情報からおすすめの本を紹介してくれます。
そのおすすめが結構的確。
興味のある本を探すのに手間いらず。
とても便利な機能です。
Kindleのデメリット
最初は違和感がある
一番の難関。。。
やはり、慣れるまでに違和感があります。
最初は「紙の方が読みやすいなーーー。」と思ってしまいます。
でも、読み続けていると、1か月程度で違和感を感じなくなります。
とはいえ、人によって体感は違います。
なので、実際に電子書籍を読んでみて、自分が電子書籍に合うか、合わないか確認することが大事です。
便利過ぎて、本を買いすぎる
注意が必要なのが本の買い過ぎ。
1クリックで購入できてしまうので、「800円ならいいか」と思いながらポンポン、ポンポン買ってしまい気付いたらそれなりの金額に...
さらに的確な「おすすめの本の紹介機能」「60%OFFキャンペーン」のせいで、誘惑に負け、購入、購入....
便利すぎて、本を買いすぎてしまうので要注意。
利用には自制心も必要です。
中古本は買えない
紙の書籍を利用していたときは、少しでも安くと思い中古本を探しては買い漁っていました。
しかし、電子書籍には”中古本”はありません。
ですので、中古本で半額の本を....といった手段が使えません。
「60%OFFキャンペーン」、「500円~1000円/月の読み放題プラン」を上手に利用するのがコツになります。
Kindleの料金 4パターン
Kindleの料金には4パターンがあります。
電子書籍を買う
普通に電子書籍を買った場合でも、値段は紙の本より20%程お安く購入でき、ちょっとお得。
キャンペーンを利用する
時期によっては「60%OFFキャンペーンなど」を実施していることも。
これを利用しない手はありません。
キャンペーンを利用してお得に電子書籍を買いましょう。
Amazonプライム会員特典
「Prime Reading」で読む
Amazonプライム会員特典「Prime Reading」であれば500円/月で1000冊程度の対象商品が読み放題になります。
500円で読み放題はかなりお得です。
さらにプライム・ビデオ、アマゾン・ミュージックも利用できるようになるので、かなりおすすめ。
プライム・ビデオでは「鬼滅の刃」「進撃の巨人」「シン・エヴァ」「エウレカセブン」などのアニメや「ゴジラシリーズ」「マトリックス」「007」などの映画を見れて、ほぼ毎日楽しませてもらってます。
「Kindle Unlimited」で読む
「Kindle Unlimited」であれば1000円/月で和書 12万冊、洋書 120万冊以上の対象商品が読み放題になります。
Amazonプライム会員特典「Prime Reading」だけでは物足りない人におすすめです。
ただし、Amazonプライム会員特典「Prime Reading」と違い、プライム・ビデオ、アマゾン・ミュージックは利用できませんのでご注意を。
オススメのkindleの始め方
オススメのkindleの始め方。2か月の無料体験。
さて、一番気になるのは「電子書籍を違和感なく読めるかどうか?」だと思います。
そこでおすすめするのは「電子書籍 Kindleを無料」で試してみるという方法。
実はAmazonプライム会員特典「Prime Reading」、「Kindle Unlimited」は無料体験期間が1か月付いています。
その一か月の間に「自分が違和感なく電子書籍が読めるかどうか体験してみる」のがもっとも有効な方法かと思います。
オススメはAmazonプライム会員特典「Prime Reading」を1か月無料体験し、次に「Kindle Unlimited」を1か月無料体験をしてみるというもの。
これであれば2か月間 電子書籍を無料で体験できるようになります。
実際、僕は
① Amazonプライム会員特典「Prime Reading」 1か月
② 「Kindle Unlimited」 1か月
の順番で体験しました。
そして、どちらも気に入ったので今でも続けています。
Amazonプライム会員特典「Prime Reading」はプライム・ビデオ、アマゾン・ミュージックも1か月無料体験できるので、特におすすめ。
「Prime Reading」はプライムビデオが良かったから続けているといっても過言ではないかも。
まとめ
いかがでしたか?
メリット・デメリットといろいろ書きましたが、結局、重要なのは試してみること。
Amazonプライム会員特典「Prime Reading」→「Kindle Unlimited」の順番で体験し、電子書籍が自分に合うかどうか試してみて。