【3ポイントで要約】王様の速読術

 

 

速読.....できれば便利なんだろうけど、速読ってどうやるの?速読のトレーニング法は?

 


こんな悩みを持つ方も多いはず!!そんな悩みを解決する、第8弾!!

 

王様の速読術

 

単純明快な3ポイントでご紹介します。

 

あらゆる速読を試した著者 斉藤 英治さんが考案した速読の本。様々な速読を試し、組み合わせ考案した速読を紹介しています。

 

今日のポイントは

 

意識無意識の速読のハイブリッド
必要な情報を家来(本)から最短で聞き出す!!二割を読んで、八割を得る王様の速読術。

 

です!!

 

 

 


意識と無意識の速読のハイブリッド!!必要な情報を家来(本)から最短で聞き出す!!二割を読んで、八割を得る王様の速読術。

王様の速読術とは?

 

王様の速読術ってどんな速読?


 

本は私たちに知識をもたらす最良の家来。そして、私たちはその本たちの王様です。

 

主体は王様(私たち)、家来(本)に合わせる必要はありません!!王様(私たち)のペースで時間を使えばいいのです。

 

そして王様(私たち)には時間がない!!わざわざ家来(本)に気を使ってたくさんの時間を使う必要はないのです!!

 

家来(本)との時間は30分と決めてしまいましょう!!そして、家来(本)の話をすべて聞く必要はありません!!王様である我々は家来(本)から必要な情報だけ聞き出せばいいのです!!

 

つまり、「30分で必要な情報だけ読み取る」。この速読術が王様の速読術です!!

 

王様の速読術の4つのステップ

 

王様の速読術ってどうやってするの?


 

王様の速読術は次の4つのステップで行います。

 

ステップ0 時間を決める
ステップ1 プレビュー
ステップ2 フォトリーディング
ステップ3 スキミング

 

ステップ0 時間を決める

まずは30分で読み切る!!と時間を決めてしまいましょう!!

 

多くの人は締め切りがないとダラダラダラ.....いつまでたっても読めずに終わってしまいます。

 

そうならないように30分で読み切ると締め切りを決めてしましょう!!

 

それが勝利の条件です。

 

ステップ1 プレビュー

プレビューとはまずこれから読む本がどんな本なのか把握する段階です。

 

30分の読書のうち、5分をこのプレビューに使いましょう!!

 

プレビューは次の3段階で行っていきます。

① 表紙、カバー、帯を確認する。
② 目次を確認する。
③ 見出し、図表を確認する。

 

まずは表紙、カバー、帯を読みましょう。
ここにはその本の第一印象が書かれています。
本によっては結論がキーワードとして書かれてるものもありますよ。

 

次に目次です。
目次は本の全体の構成が分かるように大見出し、中見出し、小見出しが書かれています。
それらの情報からどこに何が書かれているか想像しましょう。

 

今度は見出し図表を見ていきます。
目につくところをパラパラと確認していきましょう!!特に図表。図表は読者の理解を助けるために書かれているもの。ビジュアルを使って直観的にあなたの理解を助けてくれます。

 

5分でできることは意外と多いもの。面倒がらずにプレビューを行い本の全体像を把握しましょう!!

 

ステップ2 フォトリーディング

プレビューを後はフォトリーディングです。

 

フォトリーディングでは写真を撮るように見開きの2ページ全体を視野に入れ、パッパッと2秒で見ていきます。
2ページ2秒のペースで読み進めていけば5分足らずで読み終えているはずです。

 

プレビューは意識的な確認作業であることに対して、フォトリーディングは無意識的な確認作業。次の作業のためにプレビューで見逃したものを発見する作業です。

 

読もうとせず、ただただ見ていきましょう!!無意識に入ってくる情報こそ、あなたがプレビューで見逃した大事な情報!!

 

最初のうちは上手にできないかもしれません。でも大丈夫。実践しているうちに身に付いてきますよ。

 

ステップ3 スキミング

最後はスキミングです。

 

スイミングとは「ざっと読み取る」といった意味。残った20分はスキミングに使いましょう!!

 

ステップ1 プレビュー、ステップ2 フォトリーディングで本の全体像を把握し、必要な情報がどのあたりにあるか目星を付けました。最後に、その必要な情報を確かめる作業がスキミング

 

サーと本を読んでいき、必要な情報に関するキーワードが目に付いたら読むスピードを落とし、きちんと読む

 

そして、読み終わったら、また、サーと本を読んで行く。

 

これの繰り返しです。

 

二割を読んで、八割を得る

 

王様の速読術で大切なことは「二割を読んで、八割を得る」こと。


これまでの読書に慣れ親しんでいるとどうしても「後ろめたい」と思ったり、「読まなかったところに大事なことが書いてあるかも」と思ってしまいがち。

 

そのせいで結局、じっくりと全部読んでしまい、速読できない結果に.....、なんて人もいるかもしれません。

 

確かにすべてのページに情報が詰まっています。でも、サーと読めないところはあなたの理解レベルがまだその本に追いついていない証拠

 

王様の速読を続けていけば、しだいに知識も増えていき、理解できなかった部分も理解できるようになっていきます。

 

すべての内容にとらわれず、二割を読んで八割を得る。そして、別の本を二割を読んで八割を得る

 

これを繰り返していけば、あなたの知識も増え、速読のスピードも上がってくるのです。

まとめ

72冊目 王様の速読術

 

 

■3ポイント

 

1. 王様の速読術とは?

 

2. 王様の速読術の4つのステップ

 

3. 二割を読んで、八割を得る

 

■更新日

 

2021.06.14

 

 

 

 

 

 

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