【3ポイントで要約】 図解 これ以上やさしく書けない プロジェクトマネージメントのトリセツ(西村克己)

 

 

え!急にプロジェクトを任されちゃった!!
プロジェクトなんてどう取りまとめればいいの!?


 

そこそこ仕事ができるようになり、周りからも認められ始めたある日.......

 

急に上司からプロジェクトを任される事に!

 

でもいった何をどうすれば….?

 

そんなあなたに今日は

 

図解 これ以上やさしく書けない プロジェクトマネージメントのトリセツ(西村克己)

 

からプロジェクト実行の基本をご紹介します。

 

意外と誰も教えてくれないプロジェクトの進め方。

 

これさえ読めばプロジェクトの全体的な進め方が分かりますよ!!

 

今日のポイントは

 

プロジェクト遂行の基本はこれで完璧
プロジェクトの「原則」「注意点」「便利なツール」

 

です!!

 

 

 


プロジェクト遂行の基本はこれで完璧 プロジェクトの「原則」「注意点」「便利なツール」

 

プロジェクトマネジメントの5原則

まずはプロジェクトの5原則を知っておきましょう!!

  • 原則1 フェーズとライフサイクル
  • 原則2 ステークスホルダー(利害関係者)の明確化
  • 原則3 組織への影響の明確化
  • 原則4 知識と運営能力
  • 原則5 社会経済的影響の原則

 

原則1 フェーズとライフサイクル

プロジェクトは長期にわたる場合が多く、なかだるみしがち。
また、大きな資金を必要とする場合が多く、一気に資金を投入するのはとってもリスキー。

 

その為、プロジェクトはフェーズに分割します。

 

これにより、なかだるみを防ぎ、資金の一気投入のリスクを防ぎます。

 

また、各フェーズは「立ち上げ-計画-実行-コントロール-終結」の5段階のライフサイクルで運用します。

 

このフェーズとライフサイクルを原則としてプロジェクトを運用していきます。

 

 

原則2 ステークスホルダー(利害関係者)の明確化

ステークスホルダーとは利害関係者のこと。

 

そのプロジェクトにより利益を得る人もいれば害を受ける人もいます。

 

そのステークスホルダーを明確にし、このプロジェクトの重要性をしっかりと説明し、協力してもらうことが必要です。

 

原則3 組織への影響の明確化

プロジェクトがどの人にどのくらい影響を与えるか明確にしましょう。

 

明確にしないとその人たちから思わぬ反発が...。

 

影響を与える人への配慮が必要です。

 

原則4 知識と運営能力

プロジェクトを運用するにはプロジェクトマネジメントの知識と運営能力が不可欠。

 

その知識と能力が備わっていないとプロジェクトはぐちゃぐちゃ...。

 

まずはプロジェクトマネジメントの知識と運営能力を身に付けましょう!!

 

原則5 社会経済的影響の原則

プロジェクトとは社会的にもインパクトがある内容であることも。

 

自分が携わるプロジェクトが社会的にも影響を与えることを想定しながらプロジェクトを実行しましょう!!

 

プロジェクト実行の5つの注意点

 

  1. ルールの確認が不可欠
  2. 作業計画スケジュールの明確化が不可欠
  3. 意思決定者の明確化が不可欠
  4. ステークスホルダーへの配慮が不可欠
  5. コミニュケーションチャンネルが不可欠

 

ルールの確認が不可欠

プロジェクト発足時には一切のルールがありません。

 

ルールがないほうが自由な仕事ができますが、意図しない思わぬ方向へ向かってしまうことも。

 

そうならないためにも、予算、経営者の意志、目的とする内容、法規制などあらかじめルールの確認が必要です。

 

作業計画スケジュールの明確化が不可欠

プロジェクト発足時点では作業内容も決められた納期も存在しません。

 

いつまでに完了しないといけないのか?

 

どれくらいの作業量が必要なのか?

 

その作業を実施するためにどれくらいの時間が必要なのか?

 

ちゃんと計画を立てましょう。

 

意思決定者の明確化が不可欠

プロジェクトにはリーダーとオーナーを決めましょう。

 

リーダーはプロジェクトを遂行する責任者。

 

リーダーはプロジェクト遂行のために全エネルギーを注ぐため、プロジェクトに対して客観的な意思決定はできません。

 

そのため、別に意思決定を行う人が不可欠。

 

そこで、プロジェクトの意思決定を行うオーナーを必ず決めましょう!!

 

ステークスホルダーへの配慮が不可欠

プロジェクトのステークスホルダーが誰なのか明確にしましょう。

 

主要なステークスホルダーを明確にし、そのプロジェクトを説明しましょう。

 

ステークスホルダーに正しく理解されないと、思わぬ妨害を受けるかも。

 

コミニュケーションチャンネルが不可欠

プロジェクトでは情報伝達のルールが決まっていません。

 

いつ、だれに、何を、どうやって情報を伝えるか仕組みを作っておきましょう。

 

プロジェクト成功のための4つの便利ツール

  1. WBS
  2. ガントチャート
  3. PERT
  4. TRM

 

WBS

WBSとはWork Breakdown Structureの略でプロジェクト全体の作業を階層に分けて分割し、書き出したシートです。

 

このWBSを用いてプロジェクトの実施内容をもれなく書き出します。

 

 

ガントチャート

プロジェクト運用にとってスケジュール管理はもっとも大切。

 

時間にメリハリをつけてスケジュールを厳守しましょう。

 

スケジュール管理に最もよく使われているのがガントチャート。

 

縦軸に作業内容、横軸に時間をとった表です。

 

 

PERT

ガントチャートのみで作業の前後関係を表すのが不十分な場合、PERTを用います。

 

ある作業が終わらないと次の作業に進めなかったり、作業を並行して行えないか確認したい場合などにPTRTを用いれば一目瞭然です!!

 

TRM

プロジェクトでは役割分担が大切。
誰が責任者か明確にすることが重要です。

 

そこで役に立つのがTRM。

 

縦軸に作業、横軸に責任者をとった表です。

 

TRMを使って責任者を明確にしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

意外と知らないプロジェクトマネジメント

 

全体的な流れを知るだけで一歩前進です。

 

74冊目 図解 これ以上やさしく書けない プロジェクトマネージメントのトリセツ(西村克己)

 

 

■3ポイント

 

1. プロジェクトマネジメントの5原則

 

2. プロジェクト実行の5つの注意点

 

3. プロジェクト成功のための4つの便利ツール

 

■更新日

 

2022.01.03

 

 

 

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