習慣

26冊目 メタ思考トレーニング(細谷 功)

26冊目 メタ思考トレーニング(細谷 功)

 

■概要

 

メタ思考とは自らの視点を1つ上の上げて俯瞰的に自らをとらえ、新たな発見を発掘しましょう。

 

■3ポイント

 

① メタ思考とは

② why思考

③ アナロジー思考

 

■著者

 

細谷 功

 

■更新日

 

2020.04.01

今日のポイント
  1. 概要
  2. 3ポイント
  3. アクションプラン

概要

26冊目は「メタ思考トレーニング」です。

 

書店で目にしたとき、「AIに置き換えられる職業」と議論がよくありますが。。。と書かれた表紙の帯を見て、興味を持ち手に取った本です。

 

感想ですが、9冊目 ずるい考え方-0から始めるラテラルシンキングと同じような内容でした。つまり「発想の枠を広げる思考法」について書かれていました。9冊目 ずるい考え方-0から始めるラテラルシンキングと合わせて読むことで視野が広がる一冊です。

 

今回のポイントは

 

視点を1つ上の上げて俯瞰的に自らをとらえる

 

です。

 

3ポイント

それでは3ポイントです。

メタ思考とは

why思考

アナロジー思考

 

それは一つ一つ確認していきましょう。

1. メタ思考とは

メタ思考とは自らの視点を1つ上の上げて俯瞰的に自らをとらえることで、自らの思考がある壁に「捕らわれの身」になっていることに気づくことです。その具体的な思考方法は次の通りです。

①自分を客観視する。

ほとんどの人は自分のことがよく見えていません。そして、無意識のうちに思考の偏りや癖を持っています。自分を客観視し、その偏りをチェックしましょう。

②無知を知る

自分の知らない価値観について「知らない」ということを知りましょう。

③自分と違う価値観について考える。

自分の知らない価値観について知ることができたら、その価値観について考えてみましょう。

④上位の目的について考える。

why思考を働かせて上位の目的について考えましょう。

⑤抽象化する。

アナロジー思考を働かせて、物事を抽象化しましょう。

2. why思考

自動車を普及させたヘンリー・フォードは「もし顧客に何がほしいか尋ねたら『もっと早い馬がほしい』と答えただろうという有名な言葉を残しています。

 

顧客の『もっと早い馬がほしい』という回答にそのまま答え、早い馬を探すのではなく、なぜそのように答えたのかを考えることが重要です。それができなければ自動車を普及できなかったでしょう。

 

なぜ?(Why思考)を働かせて、上位(本当)の目的について考えましょう。

 

3. アナロジー思考

おなもみ(草むらでセーターなどにくっつく植物)からヒントを得てマジックテープが発明されました。
アナロジー思考とは全く別の事象から得た「類似のものから推論する」思考です。

 

Q;「新聞」と「百科事典」の共通点は?
A;「どちらも紙」→「最近、電子版に置き換わってる」

 

など、まったく違うものついてその共通点を思考し、答えとして具体化することで、新たなアイディアが浮かぶかもしれません。

 

アクションプラン

この本から学び今後に生かそうと思う私のアクションプランですが、

 

アナロジー思考の実践

 

です。「コーヒー」と「本」など、目についたもので考察してみて、頭の体操になればと思います。

 

 

 

 

 

 
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